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僕のガレージにポルシェが入る日
平凡な車好きが、日々の出来事や考えた事をときどき記録するメモ書きのようなブログです。
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新型レガシィに思う…
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新型レガシィが正式発表されて2週間。
車を話題とするブログではたくさんの方が話題にされている。
その内容の多くはサイズアップについて書かれていのではないだろうか。
 
単一車名の車がモデルチェンジ事に大きくなるのは世界の常であるが、今回のレガシィのサイズアップは、いったいどれだけの人が喜ぶサイズアップだったのだろう。
聞かれるのは拡大は不要という意見が多いように思う。
その意見はレガシィを指示する人のどれだけの割合のモノかわからないが、明らかにディーラーでは大きくなったことに不満を思うユーザーの声はたくさん聞いているはずだろう。
 
僕はというと、サイズアップに大きく賛成ではないが、期待したいところでもあった。
それはレガシィの居るカテゴリでの質感アップにつながるのであればという話である。

先日改良されたBMWは日本の立体駐車場環境に合わせてドアハンドルを日本専用に改良するぐらい幅には気を遣っているのに、スバルは立体駐車場は無視したという。
最近の立体駐車場のパレットも多くは新しくなってきているので規格は変わってきてると思うのだが、しかしこの辺を危惧するオーナーは増えただろう。
でも日本を大事に思う姿勢は外国車メーカーの方があるなんて変な話だ。
 
では、この幅拡大は、立駐の不便や取り回しの不便を覆すだけの価値を持ったモノだったのだろうか。

 感覚性能という言葉をスバルはよく使うが、それは走りに於いて開発を進めていたはず。
それは水平対抗のエンジンとAWDシステムがもたらす独特のディメンション。
剛性を高めたボディに固めの脚で、良く曲がるハンドリング。いなすようなしなやかさをもった構造で路面を追随させ、破綻のすくない操作性を生みだし、運転がうまくなったのでは感じさせる物などであった。

そこに足りなかったのは上質さを感じる演出と僕は感じている。
室内のシートやオーディオ等に懸命な努力は注がれたが、どれも社内クオリティでよいものとしかいいようがないものではなかったか?

今回はエクステリアデザインを観ると、ここ最近の流れを取り入れ仕上げられてように感じ、室内もセンターコンソールは質感向上のため幅も増やされた。
しかし、目につく部分や手に触れる部分に使われている材質や構成はこれまでのスバルと代わりがない。
イノベーションと言う割りには代わり映えがしないように思う。
 
ぎらつく堅いプラスチックのダッシュボード、木目の色調や使い方も全く進歩していない。逆に材質を変え、コストを落とすことに集中した感じだ。
唯一オプションのダークオークの木目は良さそうなプリント柄だが…。
 
良材質に変えることは価格増加につながるわけで、買う側からすると喜ばしいことではない。
でも、レガシィは世界に通用する質感を目指しターゲットユーザーのランクアップも含める予定ではなかった?これはただ雑誌予想の一人歩きだったのか?
 
価格帯はそれほどアップしていない様子を見るとそれは行わず、ただ大きい車を作りたかっただけの様にも感じる。
もちろん、走らせると悪いところは見あたらない。
すばらしいできで、これまでとの違いは感じることはできる。
骨格もエンジンも新設計で次世代へシフトしたことは確かなのだが…
 
伝わらない。
 
もっと、手に触れるところ、視覚からはいるところからも上質な感覚が欲しいと思う。
じゃなければあのB4とワゴンの背の高いディメンションは何だ?
室内空間にこだわったはずのセンタコンソールの幅は何だ?
どれもが中途半端に見えてしまうのは僕だけだろうか。
もっと上質で、世界がうらやむスバルを作って欲しい。
 
そうは言いつつも僕は今回新型が好きである。
この車を所有できる人はうらやましいと思う。

きっとレオーネ、レガシィと数台スバルを所有し、スバル自体を応援したい気持ちでいる今、期待が大きくなりすぎているのだと思う。
 
でも、スバルにとってレガシィは、登場当時からメーカーの行方を左右するほどの大事な存在であるはず。
もっと五感で良さを感じさせる演出力を持つべきではと僕は思ってならない。
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