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僕のガレージにポルシェが入る日
平凡な車好きが、日々の出来事や考えた事をときどき記録するメモ書きのようなブログです。
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大衆車に見せかけたプレミアムコンパクト
newfiat500pop.gif

NEWフィアット500観てきた。

NEWMINIに乗っている身として、この手の偉大な大衆車の現代版復刻版は興味がわく。
現代語で作られたフィアット500はそのなかでも気になるわけで、展示発表となった先日、早速観に行ったのだ。

展示されていたNEWフィアット500を観て一言目にでたのは「大きいな…」だった。
でも気持ちは、想像していたより小さく感じていた。

こんな言動と感覚が違うのは、ショウルーム入り口に、オリジナル(元祖?)のフィアット500が置いてあり、本当に質素に、小さくつられたその愛くるしいスタイルが、まず印象に強く残っていたから、口からは「大きい」と出てしまった。

でも頭の中には、既に持っていた様々な媒体からの情報と比べていた。
そして基準はウチのMINIが物差しとなっていた。

どうしても、MINIと比べてしまうので、偏りのある私見になってしまうが、率直な感想としては立派に出来た軽のように感じた。

なにが軽みたいだったかと言うと、作りの割り切り方が、日本の軽自動車のよに観えたから。

リアハッチの内張やリアシートの背面の鉄板、ボンネットを支え棒の材質と構造。他にも、緩衝材がないところや、すぐに錆びそうだなと思うパーツもあったり…。

でも、悪いとはわなかった

外観のデザインは言う事もなく、オリジナルをうまく現代に解釈した感じで、雰囲気が良い。
ジャッキポイントのマークもわざと観える様になっていておもしろい。

室内も、おしゃれな造形と色使い。
チープに感じるセンタコンソールも実は雰囲気を壊さずいい感じ。

これはわざとチープに見せるデザインなのだろう。

だから、ハンドルのレザーなんて、とっても触り心地がよかったり、ドアの開閉も見かけと逆でしっかりしていて、思わずにやけてしまうことがいくつかある。

今回観たのは、1200ccのPOPとLOUNGE。
他にSPORTと3種あるらしく、エンジンは各グレードに1400ccもある。
グレードで一番下のPOPは、外装のメッキパーツ省かれるシンプルな様相。
でも内装が、鮮やかな赤い布地のシートが選べ、雰囲気が一番良く感じた。
僕の一番はこのPOPだった。(大きなグラスルーフは僕には必要ないし…)

着座ポイントはMINIに比べると遥かに高く、国産コンパクトみたいな目線か。

残念だったのは試乗車がなかったこと。
雑誌のインプレッションでは、しっかりできたボディは、剛性もよく、きびきびした乗り味のよう。
でもこれは1400ccのこと。

1200ccはやはりパワー不足に感じる。
ストップ&ゴーが少なく、速度域が高い僕いる地域では長距離を乗る気がしない。
むしろ1400ccでも少し遠慮したい感じがするがどうだろう…。

そう思うのは先日乗ったNEW MINI ONEの印象があったから。
走り出してしまえば、と感じていたが、やはり加速や登り、速度維持のふとした
時の200ccの差は感じていた。

フィアットパンダにも搭載されている1400ccエンジンが同様に感じるかはわからないが、数値はからはそう感じる。
これはいつか試乗して確かめたいものだが、お買い物や、近所の友達の家まで行くような使い方が合っているような気がする。
何となくそう割り切って作られているようにも思う。

あと気になるのは(最大の疑問)、1200ccで、この質の車に230万は高く感じる。
ネームとデザイン代だろうか。

ダンテ=ジアコーザ自身が設計からデザインまでてがけたフィアット500の意志を受け継いでいるのは、その雰囲気だけと感じるが、軽快で、親しみやすい車としては十分価値のある車と思う。
日本で沢山走ってくれる事を願うばかりである。

でも、この車のオーナは決して国産車と同じような感覚で乗って欲しくはない。
それはどんな事かは、勇気ある初期のオーナーになる人たちの様子を見ているとわかると思う。
おおらかに、心大きくこの車と付き合って欲しいと僕は思うのである(笑)。
いや、NEWフィアット500にはそんな心配はいらないのかな。

ところで、ドイツのVWビートル、イギリスのMINI、イタリアのフィアット500ときたら、次はフランスのシトロエン2CVとは…ならないな。
フランスってそういうの好きそうじゃないし…。

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テーマ:フィアット車 - ジャンル:車・バイク

コメント
この記事へのコメント
コンパクトカーに興味あります。
ボディが大きく、エンジン性能に優れ、高出力、高機能の車にも魅力は感じますが、小さくて味わいのある車もいいですね。
私も駐車場など余裕があればセカンドカーとしてコンパクトカーを所有してみたいです。
コンパクトカーというと今回紹介されているフィアットやミニ、VWなどに同じく魅力を感じてしまいます。
日本車もがんばってほしいものですがどうしても安っぽくなってしまうのは仕方がないのでしょうか。
(トヨタのiQはヒットしそうですね。)
コンパクトとは離れてしまいますが、
BMW135i COUPE 個人的に面白そうです。
2008/03/24(月) 22:38:46 | URL | ak #GsbZZxQM[ 編集]
小さな車は楽しいですよ。
やはり、外国のコンパクトカーは魅力的に見えますね。
でもこれって、国産車は安いとか、安く出来ていると言うイメージがある上での話ではと感じる事があります(確かにお金をかけていないところはある)。
数多く見る事も、物珍しさ=プレミアムみたいな意識から真逆のものですからね。
かと言う自分もその価値基準でMINIを買ったのは否定できないわけですが…(汗)。
ヴィッツやマーチも実は欧州テイストな感覚が僕にはあり好きなのですが…。

乗りやすさや扱いやすさ、維持のしやすさは問題なく国産だと思います。
MINIは不自由はないけど、乗りにくさを感じます。あと壊れないだろうかという不安も付きます。
でもこれが魅力になってしまうのでは、性能の良い国産はどうすれば良いのでしょね(笑)。

ただ言えるのは、国産車も外国車も、最近の小さい車は面白い車が多いと思います。
2008/03/25(火) 19:59:04 | URL | 4Bペンシル #-[ 編集]
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