
昨年発表され、もうこんな雪降る田舎にも走る様になったのか…。
そんな事を思いながら、数キロその後ろを走っている間眺めていた。
やはり、僕にはあこがれの対象となるモデルだけに、その後ろ姿はとても魅力的。
なんでこんなにも雰囲気がいいのだろう。
でも今回は、ちょっとあこがれが薄い。
それはこの新型には、別のボディータイプが待っているからだ。
僕はその姿を一足先に見ていた。
それは東京モーターショウでだ。

M3と言えば2ドアクーペが定番なのだが、僕にはこのセダンの方が好み。
別に家族を乗せるからとか、大きなドアが車庫では不便など、買えもしないものに現実的な使い勝手を想定するからではない。
僕はBMWのセダンのデザインがとても好きなのだ。
ちなみにE28のシリーズは今でも良いなぁと思う事がある。
セダンタイプのnewM3はどうやら今年、夏から秋に日本に導入されるらしい。
実は日本ではこっちの方が売れるのではと思っている。
日本人はどこか、セダンに固着し、クーペに対しては奥手になると思っているからだ。
どんなお金を持った人でも、やはり使い勝手を考えるのだろうか。
クーペタイプに乗るとよく言われるのは、派手な車に乗って…と言う言葉。
どことなく、後部席を無駄にしたデザインは、浮き世な感じに取られるようだ。
でも、今の日本、セダンの方がえげつない仕様のものが沢山かも…。
ところで、このM3、その性能に付いては、想像に任せるしかないが、クーペと比べて遜色無いものだろう。そしてクーペと変わりないものがもう一つ。
それはフロントのデザイン。
セダンのデザインに、M3用バンパー、フェンダー、ボンネットくらいの加装かと思ったら、クーペのデザインと同じだった。
クーペオーナーには悪いが、セダンの知的そうな雰囲気が薄れた様に感じる。
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